こども部屋おばさんのワンダーランド

40代独身フリーランスこども部屋おばさんの日常です

生き方は顔にでる とんでもない生き方をした女性から学んだこと!

目次

物やお金に固執する女

たまには毒もいいかな?

いい人の情報だけが欲しい人は、ここで止めておいてください。

今日は、物やお金に固執した女の末路をお話しします。

先日、「美人でもいい生き方していない女性は、ひどい顔をして老後を過ごす」ようなことを投稿しました。

その実録と言いましょうか?

 

内容

その女性は、歯医者との間に子供がいましたが、恐らくですが、女性の浪費に旦那がついていけなくなり、離婚。

その後、その女性は子供を連れて再婚しますが、子供は再婚相手の籍には入れてもらえませんでした。

しばらくして、子供は、海外にいる親戚の家に預けられることになりました。

この女性は、再婚からわずか3年で離婚します。

その際の手切金は2000万円です。

 

その女性の特徴

その女性の見た目は、おそらく整形していると思います。

そして、年齢いってるのに、学歴を自慢します。

学歴自慢していいのは、20代までです。それ以降は実績の方が大事です。

そして、ブランドものが大好きです。

整形・学歴自慢・ブランドものが好き、この3つに当てはまる女性がいたら、男性は逃げてください!!

 

香水の量

その女性は、とにかく香水を振りまくっていましたね。(きついという意味)

男性は、整形・学歴・ブランドもの・香水に弱いということですね。

物質に踊らされてはいけません。

そんなものは残りません。

 

晴れてバツ2

晴れてバツ2になった女の末路は孤独です。

子供からはもちろん愛されず、1人です。

男性を騙すことはできても、騙し通す能力はないようです。

前にも言ったように、いい人は悪い人から離れていきます。

気づくんですよね。

この人おかしいって。

 

私が学んだこと

  • 子供を見捨てて男に走ると、孤独になる
  • 男に頼るより自分に頼った方が、いい老後を過ごせる
  • 何もない孤独が1番やばい

こういう女性には絶対になりたくないですね。

何よりも、この女性をみていて思うのは、人間の終末は、家族、友人、確かな人間関係(好きな人含む)が大切になってくると言うこと。

ちゃんと衰えて、ちゃんと自分が好きな人に見送ってもらう。

これがいい人生だなと思いましたね。

人の振り見て我が振り直せ、私の母がよく言っていた口癖です。

自分の生き方を見直せばいい。

この女性のように、最悪な結末を迎えないように、私の周りにいる人を大切に生きていきます。

物やお金に固執しないで、自分がこの世界の生物の一部なんだと言うことを、意識して生きていきます。

そして、ちゃんと老いていく。

それも大事ですね。

生き方は、顔にでますよ。

どんなに美人でも、とんでもない生き方したら、めちゃくちゃになります。

いい生き方をしましょうね。