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続編・レイオフされるアメリカ人 必要な能力とは??

目次

続編・レイオフされるアメリカ人

その後のテック関連のレイオフですが、フリーランスに変えていっている人も多いみたいです。

参考にしたのはYouTuber(Cody Codes)です。

テック関連の仕事探しのサイトをランキングしているのですが、フリーランスサイトを上位にランクしていましたね。

おそらくですが、現状、仕事がないのでフリーでも活動して、仕事を得るチャンスを待っているという感じだと思います。

コメント欄を見ると、インドでは1.5億人のテック関連者が低い給料で働いていて、家賃を払うことができない状態の人もいるそうです。

テック関連、やばいですね。

私に子供はいませんが、子供にはテック関連には進ませたくないですね。限界がもう見えている気がします。

 

必要な能力

やっぱりと言うか、コミュニケーション能力が、今後必要になってくると思います。

何ができるか?はもちろんのこと、誰がチームをまとめられるのか?などのコミュニケーション能力が重要になると予想されます。

情報を入力したり管理したりする人ではなく、うまく伝えたりする人の方が重宝される時代がきます。

簡単に言うと、コミュ障はやばい。

同じことができる人で、コミュニケーションが取れる人と取れない人でどちらを選ぶか?と言うことです。できることは大前提なんです。

多分ですけど、今、テック関連でレイオフされているアメリカ人がYouTubeやっているのは、「私はコミュニケーションがちゃんと取れます」というアピールの1つだと思う。ちゃんと会話ができると言うことを証明できる。

 

日本のテック関連

日本のテック関連の仕事についている人って、コミュ障の人が多いイメージがあります。

まともに会話できない人が働いているイメージです。ここに、日本語ができる外国人が入ってきたら、日本もかなりまずいんじゃないかと思います。

インドの1.5億人の一部が日本語をマスターして来日したらと思うと怖いですね。

友人に、日本語を勉強してテック関連で日本で働いていた外国人がいます。彼は家族の事情で帰国しましたが、日本ももしかしたら現状はかなり危ういのかもしれませんね。

 

レイオフについては追跡していきます。