こども部屋おばさんのワンダーランド

40代独身フリーランスこども部屋おばさんの日常です

50代独身男性とトランプの場合 ネガティブキャンペーンが1番怖い

目次

若者のボーダーライン

何歳かは関係ない。

「男尊女卑」の気質があったら、結構老人です。

若い子は、男性に生まれことを悔やんでる人が多い。

なぜなら女性の方が優遇されていることが多いからです。

そのことに気づいている若者は、女性へのリスペクトがあります。

 

50代男性

もう60代が見えている50なんですけど、食事に行ったんです。

恋愛感情は全くありません!!

どちらかというと、老後大丈夫かな?と心配しています。

理由は、頼れるものがお金しかなさそうな感じなんです。

頼れるものがお金しかない人ってどうなると思います?

人にものを頼めないんですよ!

そうなると、お金の力で解決しようとします。

ただね、いくらお金持ちでも、「それはやりたくない」って頼み事ありますよね?

その場合、誰にも相手にされなくなります。

逆に無料でも、やりたいことはあります。

その違いを、その男性は50代でもわかっていない。

結構ヤバめかも。

 

ネガティブキャンペーンの怖いところ

一度、この人や会社が「やばいな!」と思われた場合、人間なのでSNSなどには書かないものの、(書く人もいる)

「この人、嫌な人だよ。」とか

「この会社の製品は買わない方がいい」とか周りに言います。

その影響力は結構大きいです。

できるだけネガティブキャンペーンを少なくした方が人生は生きやすい。

これは、会社を辞める社員も同じです。

上司が部下に圧をかけた場合、その部下は会社を辞めたらネガティブキャンペーンをします。

会社口コミサイトに書かれます。

それを防いだ方がいい。

人生でネガティブキャンペーンをされていない人、会社が1番、生きやすいんです。

そこに気づきましょう!!

気づいてない人は結構多いかもしれません。

 

バイデンvsトランプ

ディベートが本日行われました。

トランプが大統領になった時、このネガティブキャンペーン(賃金が上がらないのは移民のせい)が中間層に拡大しました。

バイデンは移民を受け入れていますが、どちらがいいかは、アメリカ人ではないし、アメリカに住んでいないのでわかりません。

ただ、このネガティブキャンペーン(賃金下がるよ、このままだと!)は、拡大しやすいのは間違いないです。

 

まとめ

皆さん、いい人でいましょうね。

それが1番いいことです。

他人に嫌われない人が生き残ります。