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レイオフされるアメリカ人
今、アメリカではテック関連のレイオフがたくさん行われているようです。
職がない人たちが増えています。9ヶ月職を探し続けていると言う人もいました。
日本の人手不足とは打って変わって、アメリカはテック職が右往左往。
機材適所とは行かないものですね。
日本では、建築、運送、介護などが人手不足。
テック職はまだ溢れてはいませんね。
これから
これからは、技術&起業の時代だそうで、MITはエンジニアと起業家のマッチングをこの10年で進めているそうです。
さすがですね。
テック職はAIの技術革新のせいでアメリカでは溢れているのかもしれませんね。
アメリカで生きていくには永遠に学びが必要だし、自由に伴う責任(健康管理なども)を負わないといけません。
これは前から言われていました。上級は残るけど、それ以下は必要なくなると。
日本もそのうちそうなると思います。
日本人には、日本語というアドバンテージがあります。日本語を話せる人を採用します。なので急に仕事が全くないということはないと思います。
公用語が英語なら、外国人の比率は高くなると思います。
ポジティブでいよう
自分が解雇されても、ポジティブでいようとするのがアメリカ人です。
そこを見習いたいですね。
落ち込んでもどうにもならない。
コントロールできる部分だけに集中して、スキルシートをアップデートしていく。
日本と何が違うのかな〜って思うんですけど、やっぱりお肉食べてるから?それとも遺伝子?(ほとんどが移民だから)
すぐに病んでしまう日本人と何が違うのか?
自由の国アメリカのいいところだけを盗みたいですね。
私がなぜ、テック関連のレイオフに気づいたかと言うと、YouTubeでテック関連を調べていたら、レイオフで自己アピールしている人がゴロゴロ出てきたんです。
ポジティブさが違いますよね。
現状維持をやめよう
ちょっとしたことの積み重ねと言いますか?
リスクをちゃんととって、楽しみつつも現状維持ではなく上昇志向。
これが結局、未来が明るいんだなって思います。
だから私も前進していきます。
今のままではいけない。
現状維持はよくない。
立ち止まってはいけないのだな。
ただ、健康には気をつけてね。
暑くなってきたから、熱中症に気をつけてね〜。