*当ブログは広告を含みます
目次
日本の会社のダメなところ
会社(株式会社にしますね)は、株主がいて、経営者がいて、従業員がいます。
株主は経営陣がちゃんと経営してるか見ています。
経営者は、経営しながら従業員に働いてもらっています。
従業員は、時間を渡す代わりに報酬を貰って仕事をします。
この流れで、従業員に気持ちよく働いてもらおうとしていない会社はアホだと思う。
派遣先でもあるそうです。派遣に気持ちよく働いてもらおうとしていない会社。
友人がぼやいていました。
どう言うつもりなんだろうと思いますね。
早く辞めて欲しいのかなって思います。
従業員が株主になることもある。
まあそんなアホな会社の株、買わないですけどね。
人にいい気分になってもらう、これができない人がいると働く気にならないですね。
やっぱりそこって大事だと思う。
気持ちを尊重してもらう気がない会社は潰れると思います。もしくはどこかに吸収されますね。
結局、「人にいい気分になってもらう」ができない人って、いるだけで上手く回らないと思います。
外国人労働者
私はいつか外国人労働者が日本にも増えると思っています。その人たちが、定住するかどうかは、日本の労働環境にかかっています。
まずは低所得の人が増えると思います。ネパールなどの日本円よりも弱い通貨をもっている国です。
ただ、外国人労働者を増やすと、給料が上がらないと言う問題が起こります。
元大統領のトランプがなぜ支持されているかご存知ですか?それは、移民を受け入れないことで、中間層の給料が上がったからです。
恩恵を受けている層に支持されています。
移民の給料と変わらない人たちは、移民を排除してほしいのです。
これが、日本にも起こります。例えば介護職。
介護職の人たちの給料が上がらないのは、外国人労働者の影響もあります。彼らがいなければもっと上がっているはずです。
日本はどうなるのでしょうか?
日本人を産み増やさないと、外国人に頼らないといけなくなります。政府はどう考えているのか??
私は現場から変えられるところは、変えて行った方がいいと思います。
私は私のやり方で生きていきます。