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真田広之さんの20代の休み方
『Shogun』までハリウッドに進出してから20年間の道のりは大変だったとは思いますが、素晴らしいです。
真田広之さんは20代の頃から海外の日本の見方には疑問を持っていたようです。
それは、たくさんの作品を観てきたからとも言えます。
なんと、20代の頃は3日間休みがあったら、ニューヨークやロンドンにいって舞台や映画を寝ないで鑑賞して、飛行機の中で寝て仕事に向かっていたそうです。
休みの日を完全に休まない
皆さん、どう休んでますか??
私は結構しっかり目に休みます。睡眠の時間も長いですし、自分の好きなことに時間を割きます。
iPad で絵を描いたりとか。
仕事のつながる時間の使い方ももちろんしていますが、寝ないで芸術鑑賞はしないですね。
仕事の繋がる時間の使い方は、主に英語のブラッシュアップです。1日1-2時間は英語に触れています。英語と繋げて、英語劇や英語コメディとか行こうと思います。
真田広之さんの話を聞いて、休み方を変えようと思いましたね。
一流をこの目で見る
また、真田広之さんはアル・パチーノのファンです。雪のニューヨークで出待ちをして、アルがどのような振る舞いをするのか見ていたそうです。
すると、ちゃんとファンサービスをして車に乗り込んだそうです。
それを見て、ちゃんとファンサービスをしようと思ったそうです。
一流を見る、知る、これは最大の武器ですね。
一流がどうするかを知らないと、私たちは認知できません。
石原裕次郎さんが、どんな若手の人に対しても、席を立ってしっかり頭を下げて握手をしていたそうです。それが、渡哲也さんに継承され、今でも語り継がれています。そして、石原軍団さんのファンサービスはすごかった。
日本も負けてないけど、やっぱり海を越えても同じだったんだと思います。
一流に触れていますか?
私は一流をまだ体感していないかもしれない。そう思います。まだまだできることはたくさんありますね。
この週末、私は結構休んでます。愛犬とゴロゴロしてますね。愛犬との時間も大切だけど、一流に触れる時間も大切。
明日、計画を立て直して、休みの日もいろいろ人生勉強に当てていこうと考えています。
そのためにも早寝早起き!!
朝散歩も大事!
今日を境に夜が涼しくなった気がするので、ぐっすり眠れそうです。