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スタンダップコメディ
東京でいつも開催している日本語と英語のスタンダップコメディがあります。
イギリス出身のBJフォックスさんがオーナーなんですけど、海外のいわゆるスタンダップコメディを日本でもやっているんです。
これが結構面白いです。
漫談、に近いですね。
漫談とちょっと違うのが、その場で作ったオチと言うよりかは、作られたフリートークを話す感じがスタンダップコメディです。
皮肉やイジリが主になってますね。
アメリカのトイレが汚いとかイジります。
今なら大統領選とかイジるかもしれませんね。
大阪でも常にやってほしい
大阪は、日本のお笑いの都です。最近は、吉本でもグローバルコメディに力を入れています。
特に、ノンスタイルの石田さんとかがノンバーバルのコメディなんかに力を入れています。
私は、外国人も日本人も笑えるBJフォックスさんがやっているようなコメディバーを大阪でも増やしてほしいですね。
そして、関西の笑いを広めてほしい！！
11月開催のTokyo Comedy Bar in 大阪
11月30日に心斎橋で開催されます。チケットはレギュラーで3000円。学生が2000円です。
早速買いましたよ！！
楽しみです。
どんなお笑いなのかが気になる人は、Instagramを確認するといいです。
イギリス人の皮肉たっぷりのお笑いが楽しめます。
東京大学と東京の大学の違いを突っ込んだりします。
この前は、「大阪弁がかっこいい」と言っていましたね。やっぱり、外国人にも大阪の人のナチュラルボーンコメディセンスは伝わるのでしょうか？
大阪人の自然な「なんでやねん！」は大阪では普通に聞けますよ。
東京の人からしたら「なんでやねん！」ってどこで使うのですか？？って感じかもしれない。
大阪では、ボケたら絶対に誰か突っ込みます。
突っ込みで、さらに面白くする！
かまいたちの知らんけど
自分の周りを楽しいことで溢れさせたい！！
そのために働きます。
嫌なことをしない。
楽しいことで周りを固める。
これをモットーに生きていきます！！
この前、TV番組「かまいたちの知らんけど」でゲストの銀シャリさんが言っていました。
「仕事より休みが欲しかった。」
だから東京に行ったそうです。
お金よりも休みを増やして、バイトしながらでもネタ作ったりしたかったそうです。
それとは反対に、かまいたちの2人はお金が欲しいそうです。
山内さんは「10億くれたらなんでもする。」と言っていました。
濱家さんは「100億欲しい！」と言っていました。濱家一家を永遠にお金持ちにしたいそうです。
私は銀シャリ派ですね。面白いことを増やして、仕事はそこそこで長く続けたい方です。
お金あっても面白いことを起こしたり、感じたりすることは別ですからね。
面白いことに全力を尽くします！！
