こども部屋おばさんのワンダーランド

日本人と働きたくない40代独身フリーランスこども部屋おばさんの日常です

バツイチ男性との結婚とイーロン・マスクの説得力

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目次

若者に責任を持たせよ

イーロン・マスクの言葉です。

「若者に責任を持たせよ。中年に責任を持たせても、遅い。変化を好まないから。」

だそうです。

中年がでしゃばるなとも言えますね。

本当のことを言えるっていいなって思います。

 

私も本当のことを言いたい

バツイチの人と結婚した友人(女性)が相手の愚痴をいうのです。

中古車、いや事故車と結婚しておいて、問題ないわけないやん!

新車で問題あったら、おかしい!って思うかもしれないけど。

初めから事故車ってわかってるんだから、問題あっても乗りこなさないと。

よっぽど嫌なら、乗り捨てたら?

私はそう言いたい。

でも、そのまま言うと、友情関係にヒビが入るので、いいません。

 

お前がいうな

この前、60手前のおっさん、いや、おじいが「古着着るの?え?新品のがよくない?」

あなたは古着ですよ。

新品ではない。

古着が古着をdisるな。

そう言いたかった。

でもいいませんでした。

 

人間関係の維持

人間関係を維持したい相手なら、本当のことは言ってはいけない

仲良くしている友人にも本当のことは極力言わないようにしています。

本当のことをきちんと納得する形で言ってくれる人は大事にした方がいいですよ。

 

相手を納得させる

きっとね、納得したら気分いいのですよ。

どう相手を納得させて気分良くなってもらうか?

結局ここですね。

イーロン・マスクのような説得力が欲しい。

説得力がない間は、黙っておくのがいいのかも。