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目次
海外移住について
今日は朝からのんびりしています。休暇を取るっていいですね。のんびりしできることに感謝です。
昨日、海外のリモート案件の話を投稿しました。もうすでに「海外移住はしたくないけど、外国人と働く方が私には向いている」とわかっている人には、海外のリモート案件はオススメです。
「海外で働いてみたい」「海外移住してみたい」と思っているならば、今すぐにチャレンジすることをオススメします。
オススメの国
東南アジア諸国は、日本語話者を探している案件が多いです。マレーシアはよく日本人を探しています。
英語が苦手なら、マレーシアに移住して仕事しながら語学学校に通うのもいいと思います。
そして、海外に慣れたら、他の国に行くのもいいと思います。
他にもタイはビザの種類がたくさんあるので可能性はあります。
オランダはEUの中でもビザがとりやすいです。子供をEUの大学にいかせたい場合は、永住権を持っていたら、安く大学に通えます。
移住の場合、医療保険はしっかり入った方がいいです。
海外移住のメリットとデメリット
メリットは経験ですね。世界中で仕事ができるという照明になります。
デメリットは、日本に戻った時に、日本人と働くことがしんどいです。日本の働き方が異常だからです。
日本の教育
日本は、教師が支配者(コントロールする人)で生徒が従う人(コントロールされる人)という構図です。支配者のいうことを聞かないと、いい成績にはなりません。
しかし、海外ではそうではないです。海外は、生徒が自分の意思で新しいことを発見し、経験を積み、リーダーシップを発揮することにいい成績を与えます。
人格を無視した日本の教育でコントロールされることに慣れている生徒が、大人になって「やりたいことがわからない」と言い出したり、仕事がしんど過ぎて病気になったりするのは、このためです。
日本のやり方に疑問があるなら、学習して自分で新しい道を作るしかないです。
自分で、自分の望む環境を作りましょう。
まとめ
私は海外移住を経験して、治安と医療が素晴らしい日本で生活し、海外と仕事をすることが私には合っていると思いました。気づくのに10年かかりました。かかり過ぎ〜。
その環境を作ることに今、必死です。
極力、日本人と働きたくない!
でも日本の文化は好きです。
食べ物も美味しいです。
これからの10年で、自分の道をしっかりと作ります。
海外移住をしたい人は、一回はした方がいいです。その経験が、あなたの将来を変えます。
日本がやっぱりいいと思ったら、帰ってきたらいい。その時は、自分で仕事をすることをオススメします