こども部屋おばさんのワンダーランド

日本人と働きたくない40代独身フリーランスこども部屋おばさんの日常です

発言に対するポリシーと夢の中にいること

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目次

発言対するポリシーと夢の中にいること

私の性格の悪さ

パリオリンピックを観ていると、「やっぱりお金じゃないな」って思います。

何を成し遂げるかが人生を有意義にしてくれる。

お金がどれだけあるかは、さほど関係ない。

私が性格悪いなと思うのは、お金だけしかない人は、どんな気持ちでオリンピック観てるのかな?って思うのです。何かしたいとか思わないのかな?

性格悪いですね〜。

お金あるのに何もできてない人って、何が楽しいのかな?

素直な感想っちゃ感想です。

まあ、その人たちからしたら、私のようなこども部屋おばさんは、自分の家もないので何言われても気にならないのでしょうね。

ただ、私には希望がある。

日本に住むけど日本人と働かない。

それで生活する。

そういう意味では、成し遂げたい何かがある。

 

お笑いで悪口はM1が最後

自分の性格の悪さもそうですが、フワちゃんの件で、やっぱり悪口はM1で優勝したウエストランドの井口さんが最後だなって思いましたね。

井口さんのギリギリを攻めたラインはやっぱりちゃんと計算されてる。

計算されていないただの悪口や誹謗中傷は、もう日本では無理です。世界でも無理かも。

批判的な意見を笑いに変えるにはセンスがいるのです。全員が笑うわけじゃないし、傷つく人がいる。

お笑い芸人の永野さんも、噛み付く人ですけど、ちゃんと計算してますね。

めっちゃ読書家だし、文化に造詣が深い人です。

一見変なことを言ってそうでも、ちゃんとしています。

 

お笑いじゃなくて、楽しいこと

人は、お笑いじゃなくて楽しいことを求めているのかもしれません。(岡田斗司夫さんがそう言っていました)

誰かが傷つく笑いより、みんなが楽しいことの方がいい。

誹謗中傷は笑えません。

そしてキャンセルカルチャーが進む世の中では、どんな些細なことも許されません。

 

お金もあったらいいね

最初の私の言葉を変えるなら、「自分のやりたいことを貫いて、お金もあったらいいね。」になります。

お金だけしかない人を、中傷するのはよくないです。

お金を持っている人は、何らかの形で自分の信用と時間をお金に変えているので、犠牲にしているものが多少なりともあります。

ただ、どん底の貧乏生活を乗り切って、やりたいことをやりきって、人生を楽しむこと、そしてそこに少しお金がついてこれば、本当に充実した人生だなって思います。

 

まとめ

私はやっぱり文化人(演劇&スポーツ界&お笑い芸人含む)が1番充実した人生だなって思います。

やりたいことを貫けることは、それ自体がもう幸せです。

お金がないのは、あなたはまだ夢の途中だよ!ってことだからです。でも、お金がなくても夢の中にいたら、それはもう楽しくて仕方ないでしょうね。