こども部屋おばさんのワンダーランド

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落ち込まない対処法 岡田斗司夫さんの場合

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目次

岡田斗司夫さんから学ぶ、落ち込まない対処法

昨日のケーキ摂取の言い訳にもなるのですが、岡田斗司夫さんのYouTubeのアップグレード版で、考え事や落ち込んだ時の対処法をやっていたので、紹介します。

 

落ち込むタイミング

岡田斗司夫さんは、じゃりン子チエの漫画を題材にしていました。

人間が落ち込んでいくタイミングは、

ひもじい(お腹すいた)

寒い

タヒたい

の順番

だそうです。

なので、まず、食べましょう。そして、栄養をとりましょうと言っていました。

その次に暖かくしましょう。

男性は白米、女性は甘いものを勧めていました。

 

考える時間を朝にして時間を決める

あとは、考え事をする時間帯を夜ではなく、午前中に持ってくるようにも言っていました。

考える時間を1時間と決めると、30分は情報収集、30分は分析(情報を増やさない)。

私は考え事は、基本的に朝にしかしません。

夜は寝るだけにします。

夜は考えても、いい考えが浮かばないからです。

 

散歩と睡眠

あとは散歩して気分転換も勧めてましたね。

運動って体にいい。

睡眠も取らないといけない。

普通の生活をするのがいいのでしょうね。

 

まとめ

現在、AIが反応したのか?この岡田斗司夫さんの動画がなぜか観れません。

いい動画なのに残念ですね。

あまりにも落ち込みすぎたら、やっぱり医者に相談するのがいいのは、わかっていますけど、その手前のいいことを話しているのですけどね。

医者が悩みの相談に乗るのと、岡田斗司夫というおじさんが相談に乗るのではプロ度合いが違うということでしょうか?

悩みもプロに相談しろ、AIはそう判断したのでしょうね。

ちゃんと食べて、運動して、寝て、朝に考え事をしていても、悩みが深いなら医者に相談した方がいいでしょうね。

夜にお酒飲んで、グダグタ言うくらいなら、寝た方がいいです。

夜遅くに飲みに誘う人は、ほとんど断りますし、もうそんな人はいませんね。寝るのが22:00ですから。

私はすっかり朝派です。朝のコーヒーを誰かと飲む方が楽しいです。

 

ただ、悩みが深いなら、病院にいきましょう。